部位ごとに見るにきびの原因

部位ごとに見るにきびの原因

にきびは顔だけ出来るものではなく、足の裏や身体の一部を除いて、色々な場所に出現します。
多いのは、背中や胸のまわりやおなか、脚といった場所やおしりにも、違和感があるな〜と思ったらにきびが出来ていたなんて、経験がありませんか?
顔ばかり注目されがちなにきびですが、実は身体のあちこちに出来るのですから厄介なものです。
では身体の部位ごとに、にきびが出来る意味はあるのでしょうか。

 

にきびの出来る原因、部位別では

 

まずは、顔から見て行きましょう。
顔の中でも、あごとか首に出来る場合、女性は少ないかも知れませんが、男性にはとても多くみられます。
男性には、あごには髭がありますが、女性のひげを剃るのと違い、男性は毎日のようにひげを剃る人が大半でしょう。
このときに、ばい菌が入り、それがアクネ菌の場合には、にきびとなってしまう感じになります。
また、男性・女性に限らず、あごににきびが出来るのは、肘をついたり、頬杖をよくする癖のある人が多いのが特徴です。

 

口周りは偏食が多かったり、胃腸の調子が悪いときなどに出来やすいですが、脂っこいものを食べ過ぎたときも出てきます。
そんな時は、食事のバランスも考えながら、胃腸に優しい食事を摂ることで、改善される可能性があるでしょう。

 

おでこに出来たら
まず考えられるのは、シャンプーや洗顔材の洗い残しがあります。
折角洗顔したのに、ぬるぬると残ってるなと感じる場合は洗い流せていない可能性が高いのです。
また、前髪の刺激に反応して出来る場合や、思春期であれば、ホルモンのバランスの崩れがおきな原因となっています。

 

顔のTゾーンに出来たら
おでこの場合と一緒で、ホルモンのバランスの崩れが、にきびの出来やすくなっている原因の一つでしょう。
というのも、顔のTソーンでのにきびに悩んでいる人の多くが、10代〜20代前半に多いからです。
Tゾーンににきびが出来る回数が多いと思ったら、甘いものの食べすぎに注意してみてください。

 

背中ににきびが出来たら?
どの身体の部位も共通するかもしれませんが、背中ににきびが多く出来る場合、ちゃんと洗えていない場合が考えられます。
また、背中はとても汗を掻きやすいので、汗をそのまま洗わずに放置したりするのが原因で、にきびが出来やすいという風にいわれています。
入浴時の洗いかたはもちろんですが、シャンプーやリンスも、原因と思われているのです。
これは、頭の髪の毛を洗った後洗い流しますが、洗い流すときに、シャンプーやリンスの薬剤が背中についたまま、洗い流されなかったのがにきびとなった場合です。
汗を放置しない、入浴時は背中を丁寧に洗うことが、背中のにきび防止に役立つでしょう。